札幌雪まつりの攻略法！おすすめスポットやグルメは？【口コミ情報】

札幌雪まつりとは大通、すすきの、札幌コミュニティドームの三箇所で行われる雪まつりです。雪像や氷像だけでなくスキージャンプやプロダクションマッピング、イベントや屋台もたくさんあります。札幌雪まつりは雪像や氷像を楽しむだけでなく、このようなイベントごとも楽しめるのか見どころです。

見どころ

札幌雪まつりの見どころはやはりプロダクションマッピングです。大きな雪像に映し出される迫力満点のプロダクションマッピングは、物語性のものもあったりなど見ていて飽きないとてもおもしろい催し物です。雪まつりに来た際には必ず見ておいたほうがいいもの間違いなしです。また、スキージャンプは見逃せません。こんな近くでスキージャンプが見られるのもここだけだと思います。アクロバティックなジャンプは必見です。

服装

北海道の冬ということもあり、服装には気をつけなければなりません。特に夜は氷点下になるので、温かい格好でいた方が良いでしょう。手袋やマフラーは必需品です。ゆっくり雪像や氷像を見るためにもより一層の防寒具の準備が必要でしょう。また、靴も滑らないものを履いたほうが良いでしょう。北海道の路面は凍結していて滑りやすいです。なのでなるべく滑らない靴で、もしそのような靴がなければ滑り止めを買い、靴に付けるとよいでしょう。

口コミ

プロダクションマッピングはかなりの迫力で圧倒されます。物語性になっているものもあり、とてもおもしろいです。
スキージャンプは次々とすごい選手が飛んでいく姿がとてもカッコよく、見入ってしまいます。雪像や氷像と同様に目を引かれること間違いなしです。
屋台にはたくさんの北海道グルメがあり、さまざまな種類の食べ物があるので飽きません。寒いので温かいものを食べると体が温まり、染み渡ります。
イベントでは北海道出身のバンドが演奏したりするなどとても楽しめる催し物がたくさんあります。そこで盛り上がって寒さも吹き飛びます。

屋台

屋台にはたくさんの北海道グルメがあります。例えば海鮮物やじゃがバター、焼きとうもろこし、牛タンなどがあります。さまざまな種類の屋台が立ち並び、飽きることはありません。雪像や氷像などを見て冷え切った体をぜひ温かい料理を食べて、休んでください。

混雑状況

とても会場は混雑します。イベント会場やプロダクションマッピングの会場は特に人で溢れているのでなかなか動けません。長時間外にいても耐えられるような服装を心がけると良いでしょう。

子ども連れのご家族におすすめ

札幌雪まつりは雪像や氷像だけでなく、すべり台などの子どもが楽しめるスポットもたくさんあります。たくさんのキャラクターの雪像や氷像を見た後は、すべり台を滑って、たくさん遊んで冷え切った体は北海道グルメを食べて休めると楽しめると思います。

迷子には気をつけてくださいね。

彼氏、彼女でのデートにおすすめ

札幌雪まつりにはたくさんの写真スポットがあります。中にはスタッフが無料で写真を撮ってくれる場所もあるので、ぜひ2人の思い出に一枚撮ってみるのも良いかもしれません。

時期

大通、すすきの会場は2月4日?2月11日まで
つどーむ会場は1月31日?2月11日まで
開場時間は特にありません。雪像や氷像はいつでも見られるのでぜひ時間を気にせずお越しください。ですが、ライトアップは午後10:00までですのでお気をつけください。

料金

料金はかかりません。無料で出入りできるのでぜひご家族と、友人と、何度でもお越しください。

場所

開催場所は大通、すすきの、札幌市スポーツ交流施設コミュニティドームの三箇所です。
大通には、たくさんの雪像や氷像があります。プロダクションマッピングはとても見どころです。すすきのには、独創的な雪像や氷像があり、コンクールの展示品もあります。札幌市スポーツ交流施設コミュニティドームには、すべり台やスノーラフトがあり、子どもも遊べるものがたくさんあります。